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第63回トレーニング・カンファレンスのご案内

「野球と心臓震盪 〜考えようボールの捕り方〜」

会 期 2008年3月8日(土)15:00〜18:00
 
会 場 東京大学駒場キャンパス コミュニケーションプラザ3F 身体運動実習室1号室
 
参加費 無料
テーマ 「野球と心臓震盪 〜考えようボールの捕り方〜」
演者1 輿水健治先生(埼玉医科大学 医学部)
→救命救急の立場から、胸でトラップすることは危険だということをご説明いただく。
 
演者2 高野橋先生(武蔵中学校 野球部)
→中学校野球指導者の立場から、現場の指導者が困惑している話や、従来の指導法と工夫している点についてお話いただく。
 
演者3 伊藤博一先生(東京大学 身体運動科学研究質)
→捕球動作を改めて考えようという研究発表
 
司会/世話人 渡會公治(東京大学 身体運動科学研究室)


輿水代表幹事講演資料PDFファイル8MB

※2008.2.16(土)PM13:00〜PM16:00
 日本集中治療医学会学術集会、市民公開講座
 場所:東京都新宿区西新宿2-2-1 京王プラザホテル 
 5FコンコードホールC
今日、駅や学校等で急速に普及しつつあるAED。しかし今、目の前で急に誰かが倒れた場合、あなたはAEDを使って助けられますか?
35,000人のランナーが走る東京マラソン2008を目前に控え、日本集中治療医学会として市民の皆様に少しでもお役に立ちたいとの想いから、市民公開講座を企画いたしました。
当講座では、スポーツ場面における救急医療の現状と救命方法について、前回の東京マラソン2007の事例を絡めながらAEDの正しい知識とともにご紹介する予定です。
司会 南 砂(みなみ まさご)先生 (読売新聞編集局解説部次長)
座長 天羽敬祐先生 (東京医科歯科大学名誉教授、国士舘大学教授)

日時:2008年2月16日(土)13:00〜16:00  開場は12:30予定
会場:京王プラザホテル 第6会場(本館5階コンコードC)東京都新宿区西新宿2-2-1
定員:350名(先着順)
申込方法:インターネットのみの受付になります(下記URL)

演題
・心臓しんとうの話 奥水健治先生(埼玉医科大学 准教授)
・マラソン中の救急医療 田中秀治先生(国士舘大学 教授)
・マラソンにおける奇跡の生還 高橋幸宏さん(救命した方)渡部省吾さん(助かった方)
・実演
・安全な市民マラソンへの準備 中山竹通(愛知製鋼株式会社 陸上競技部監督)

共催 第35回日本集中治療医学会学術集会、日本光電工業株式会社後援
後援 日本医師会/東京医師会
参加申し込みURL  http://www.nihonkohden.co.jp/openlecture/index.html

2008/02/16UP 輿水代表幹事講演データー

プリティ長嶋さん・HIGEさんのスポーツ救命救急参加レポート掲載


2008.1.26(土)PM14:00〜PM17:00
 シンポジウム『子供の安全で楽しいスポーツ活動を求めて』
 場所:東京都江東区青海2-41 日本科学未来館
 主催:日本臨床スポーツ医学会
 輿水代表幹事講演データー

2008/02/19UP プリティ長嶋さん・HIGEさんのスポーツ救命救急・AEDで子供を救おう参加レポート掲載

2007.07.01(日)AM9:00〜12:00
第20回発寒交通安全総決起大会 参加者1,400人
AED・心肺蘇生法・心臓震盪啓蒙活動
特別ゲスト プリティ長嶋氏

2006年 平成18年5月26日(金)
AEDシンポジウムin関西 --心臓突然死を防ぐ社会を目指して--
「命のバトン」 大阪中央公会堂

2006年 平成18年2月10日(金)
宮城県柴田郡大河原町立大河原南小学校

2006年 平成18年1月30日(月)
埼玉県消防・救急・防災フェア 救急医療セミナー ご案内ポスター掲載

2006年 平成18年1月29日(日)
『命を守るシンポジウム』(札幌市)

2005年 平成17年11月28日(月)
長野県下伊那農業高等学校にて講演(輿水・岩田)

2005年 平成17年6月18日(土)
心臓震とうシンポジウム「心臓震盪を考える─その予防と救命手当」今、子供の命が危ない!あらゆる場所でAEDが使用できる社会づくりを目指して

2004年 平成16年6月4日(金)
第41回東京私立初等学校協会・東京地区教員研修会

2004年 平成16年5月 8 日(土)
「東京シティロードレース2004」開催記念 スポーツ救急医学シンポジウム

2004年 平成16年4月17日(土)
─スポーツ偏─ 会場:慶応義塾三田キャンパス・西校舎ホール
市民公開講座「CPR inSchool」心臓震盪の会事務局長岩田賢雄詳細

第41回東京私立初等学校協会・東京地区教員研修会

朝日新聞(GIF画像)2005.9.5 高知新聞2005.5.8 読売新聞2005.5.9
読売新聞記事(JPEG画像) 2005年3/29 30 31
2005年3/15 読売新聞2/18 讀賣新聞 河北新報 記事PINUP!
2/19讀賣新聞解説(PDF
2004年12月11日心肺蘇生法推進大会のご案内:兵庫県揖保郡太子町
2004年11月20日 講演会「セーフキッズセミナー」イン 岐阜 プログラム
2004年8月・9月新聞記事ピンナップ 東京新聞2004年7月20日(火曜日)号に記事掲載される。


「東京シティロードレース2004」開催記念
スポーツ救急医学シンポジウム

事業概要 健常者や障害者、移植者がともに走り、誰でも参加できるレースを目指す「東京シティロードレース2004」の開催を記念し、医療の面から大会に協力するNPO法人スポーツメディカル協会が、移植手術の経験者がスポーツに取り組んでいくことの意義や、現在発展途上にある国内のスポーツイベントの救急医療などをテーマとした公開講座を行いました。
●期 日 平成16年5月8日(土) 13時開場 13時30分開会
●会 場 千代田公会堂(千代田区九段南1−6−17)
●定 員 先着800人(聴講無料)
 申込方法 はがきまたはFAXに住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記のうえ、4月23日必着で東京新聞スポーツ事業部(〒100 0011千代田区内幸町2の1の4
 TEL03(3595)4838/FAX03(3503)1438)へ。
●主 催 NPO法人スポーツメディカル協会、東京シティロードレース実行委員会、SEMA(スポーツ救急医療研究会)
●内容
 第1部=「移植者によるスポーツへの挑戦」13:50〜15:20
 移植手術の経験者がいかにスポーツに取り組んでいくかをテーマとしたトークセッション
●出 演:
 大久保通方 (NPO法人日本移植者協議会理事長)
 福嶌 教偉 (大阪大学大学院医学系研究科)
 坂本 和雄 (NPO法人スポーツメディカル協会理事、NATA公認アスレティックトレーナー)
 第2部=「スポーツ医学と救急医療」15:45〜17:15
 運動時の怪我や体調不良への救急対応や事前の予防についての知識、学生ボランティアのあり方やスポーツイベントにおける救急医療体制の現状と展望などをテーマとしたトーク&実技指導型セッション。ボランティアに参加してもらっての救急処置の実技指導も行う
●出 演:
 谷川 真理 (マラソンランナー)
 櫻井  勝 (救急救命東京研修所教授、成蹊学園保健管理センター所長)
 小峯  力 (NPO法人日本ライフセービング協会理事長)
 安田 康晴 (救命救急士、出雲消防 4町広域消防)


コーディネーター:
田中 秀治 (国士舘大学スポーツ医科学科教授/
NPO法人スポーツメディカル協会副理事長)

詳細→