AEDマップ関係のニュース
2008/06/04 「こおりやまAED安心マップ」が完成
郡山市内の自動体外式除細動器(AED)設置場所215カ所を紹介する「こおりやまAED安心マップ」が完成した。県内外から人が集まるコンベンション都市として来訪者らの万一に備える。郡山商工会議所の呼び掛けで郡山医師会、郡山市保健所、郡山地方広域消防組合と4者で制作委員会を組織。各施設・事業所の設置状況や貸し出し意向などを調べて作った。
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=200806044
2008/05/29 「青年部生息地マップ」発行 市内全戸に配布 /兵庫
商いのことなら安心してまかせて下さい−−。養父市商工会青年部(大林賢一部長、約80人)は、部員らが経営する会社や商店などを網羅した冊子「青年部生息地MAP(マップ)&テレフォンリスト」を発行した。6月から市内全約9900世帯に無料配布する。また、心臓機能を回復させるAED(自動体外式除細動器)の設置場所や地震の知識なども載せている。
2008/05/14 島根県:災害ボランティアセンター運営マニュアル作成
益田市社会福祉協議会は、被災地で活動するボランティアの窓口となる「益田市災害ボランティアセンター」の設置・運営マニュアルを作成した。 マニュアルはセンターのスタッフが使用するもので、外国人の被災者との意思疎通をスムーズにするため、日本語、英語、中国語、韓国語を併記した医療用語集などを用意しているほか、市内のAEDの設置場所を示す地図も添付している。
2008/04/07 災害時避難施設やAED 岡山市HPで経路検索
岡山市は1日、災害時の避難施設や、心臓に電気ショックを与えて正常に戻す自動体外式除細動器(AED)を置く施設などの位置を市ホームページ(HP)の地図に公開し、各施設への経路検索などができるようにした。携帯版HPでも利用でき、土地勘のない場所での緊急対応にも役立ちそうだ。併せて、携帯電話会社の公式メニューに携帯版HPの登録を進めている。
2008/04/07 高知県:AEDマップ作成
突然の心停止時に電気ショックを与えて正常な状態に戻す自動体外式除細動器(AED)の設置場所を知ってもらおうと日本赤十字社県支部が「AED設置マップ」を作成し、希望者に配布している。
問い合わせは同支部(088・872・6295)。希望者は返送用封筒に160円分の切手を同封し、「マップ希望」と明記して〒780―0850 高知市丸ノ内1の7の37「日本赤十字社高知県支部事業推進課」へ。
2008/03/05 AED:川崎消防署がマップ作製
川崎消防署は、管内(川崎区北部)でAED(自動体外式除細動器)を設置している駅やビル、施設などの場所や設置個数を示すAEDマップを作製した。2500部作り、町内会や事業所などに配布。署のホームページにも掲載している。
2008/02/22 およせ頂いたAEDマップ情報を掲載
大阪府AEDマップ
銀座AEDマップ
ほどがやAEDマップ
富士五湖AEDマップ
寒川町AEDマップ
田園調布AEDマップ
能美市AEDマップ
富山県医師会AEDマップ
草津市AEDマップ
弟子屈町AEDマップ
苫小牧市AEDマップ
2008/02/20 神奈川県:初動が命 AEDマップ
JR川崎駅東口を含めた川崎市川崎区の北部エリアを管轄する川崎消防署(同区南町、原光男署長)は、心臓発作などで心停止状態に陥った人の心臓に電気ショックを与え救命する自動体外式除細動器(AED)が、管内のどこに設置されているかが一目でわかるAEDマップを作製した。
2008/02/20 AED一覧「安心マップ」作成へ/郡山
郡山商工会議所と郡山医師会、郡山市保健所、郡山地方広域消防組合消防本部は、市内の施設・事業所に設置され一般利用できるAED(自動体外式除細動器)の一覧地図「安心マップ」をつくる。
2008/02/19 神奈川県:川崎消防署AED設置場所のマップ
川崎消防署は、JR川崎駅東口周辺など同消防署管内で、自動体外式除細動器(AED)の設置場所が一目で分かるAEDマップを作製した。AEDを置いている商業ビルや企業、学校などをピンクのハートマークで表示し、台数も明記している。
2007/11/08 千葉県四街道市:市長も救命講習受講
市民が利用可能なAEDの設置場所を示したマップを作成。市内公共施設や民間事業所など計二十三カ所を紹介しており、今月一日号の市政だよりで公表。市ホームページで見ることもできる。
2007/10/24 高知県:日赤がAEDマップ作成に着手
AED(自動体外式除細動器)はどこ? 日赤県支部が県内約500基のAED設置個所を示すマップ作りに着手。民間事業者に登録呼び掛け。
2007/09/23 松江商生徒がAEDマップ作成
松江市浜乃木8丁目の松江商業高の保健委員会メンバーが、周辺の設置状況や使用方法を分かりやすく示したマップを作成した。マップでは、学校周辺の公共施設などAEDが配備されている11カ所を紹介。連絡先や詳細な設置場所が写真入りで示されており、使用方法も図解で明示した。
2007/09/19 埼玉県:AED設置等届け出システム
埼玉県では全国初となる「AED設置等届け出システム」を策定し、その情報をもとに携帯電話やパソコンを使って設置場所を検索できる「AED設置情報提供システム」を構築した。www.ipos−map.jp/asp/aed.asp
2007/09/19 愛知県:あいちAEDマップ
愛知県では届け出制こそないものの、設置者の自己申告による情報を基にした「あいちAEDマップ」(aed.maps.pref.aichi.jp/)をスタートした。 現在、県内1582カ所のAEDが携帯電話とパソコンを使って検索ができる。
2007/07/28 札幌市西区AEDマップ
札幌市西消防署では,西区管内のさっぽろ救急サポーターの認定事業所をAEDマップにして配布を始めた。
2007/06/05 横浜市港北消防署AEDマップ
港北消防署は、ホームページ上に駅やスポーツセンターなどAEDが置かれた施設を表示する「AED設置マップ」を設けるなど、認知促進に努めている。
2007/05/25 加古川市加古郡医師会でAEDマップ
加古川市加古郡医師会では、昨年の兵庫国体開催に合わせてAEDマップを作るなど設置個所の周知徹底に尽力。地図のホームページ化を進め、携帯電話でも閲覧できるようにする予定だ。
2007/05/09 手作りAEDマップ:福岡県野中さん
中央区鳥飼の「応急手当普及員」、野中輝比古さん(59)が、心臓に電気ショックを与えて鼓動を回復させるAED(自動体外式除細動器)の設置個所を示した福岡市内の「AEDマップ」づくりを進めている。
2007/04/12 愛知県のAEDマップ
県は、電気ショックを与える医療機器のAED(自動体外式除細動器)の設置場所をパソコンや携帯電話で探せる「あいちAEDマップ」を今月から、県のホームページ(HP)上に開設した。
2007/02/21 AEDの設置場所調査へ
厚生労働省の外郭団体「日本救急医療財団」(東京)。同財団は業界団体の「電子情報技術産業協会」(東京)を通じて情報を集約、データベースに一元化する。AEDのメーカーは4月以降の点検や納入時に設置場所を確認、所有者に公表の可否などを尋ねる。自治体のマップ作りを促し、消防が119番通報を受けた際に機動的に使えるようにする。
2007/01/10 防災マップを全世帯に配布 越谷市
マップは、A1判八ツ折り。避難場所のほか、防災備蓄倉庫、水道管と直結し常に新鮮な水が保管されている耐震性飲料用貯水槽、市内に七カ所ある救急指定病院、心筋こうそくなどの手当に使う医療器具のAED(自動体外式徐細動器)を設置した公共施設の場所などを表記している。
2006/08/05 石垣島AEDマップ
最も人口の多い那覇市の設置場所は23カ所(29器)だが、八重山では37カ所(40器)。だがAED設置施設を知らないという市民の意見が多く、このため市消防本部は市民や観光客が緊急時に対応できるよう、市内のAED設置個所を記した「AEDマップ」を作成した。
2006/06/11 北海道旭川市のAEDマップ
旭川市内のAEDマップが掲載されています。http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/keibou/top.htm
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