メニュー
HOME
新着情報
心臓震盪とは?
当会のご案内
翔君基金
皆様へ
岩田事務局長詳細活動履歴
救命死亡事例PDF
AED設置情報
PDFテキスト類
NEWS
ご入会・ご寄付
お問い合わせ
リンク
スポーツ大会などでの安全の取組のニュース
2008/03/03 拳法部 体育会で取り組む救命講習
一歩間違えれば生命の危機と隣り合わせなスポーツにおいて、その対処法は覚えておくべきことである。拳法部主催で行われた普通救命講習。相撲部やハンドボール部などの本学体育会や他大の学生らが参加した。このような体育会合同での救命講習は初の試みであり、競技における救命処置の必要性を考えて実施されたものでもある。
2008/02/26 室蘭でスポーツ指導者講習会
平成19年度スポーツ指導者講習会(室蘭市体育協会主催)が24日、室蘭市東町の市消防庁舎で開かれ、参加者はモチベーションの大切さなどについて理解を深めた。講演後には、AEDの講習会が行われ、心肺蘇生(そせい)法など、もしもの場合の対応を学んだ。
2008/02/24 埼玉県:越谷市大袋地区少年野球連盟、AED使い救命法学ぶ
救急患者の発生やグラウンドでの事故に備え、越谷市大袋地区少年野球連盟(根岸孝会長)は23日、大袋公民館で救命講習会を開き、加盟7チームの父母、コーチ、審判員ら関係者約30人が熱心に受講した。
2008/02/23 八戸うみねこマラソン
5月11日第27回八戸うみねこマラソン全国大会」では、コースの約1キロ間隔、計12カ所にAED(自動体外式除細動器)と専門のスタッフが待機する。
2008/02/18 市民ランナー3万人超!166万人が声援…東京マラソン
【AED(自動体外式除細動器)】心臓に電気ショックを与えて救命を図る医療機器のAEDは昨年の東京マラソンで大活躍。心配停止状態となった2人の命を救った。今年は昨年より15台多い59台を用意したが、幸い出番はなかった。
AEDの普及活動PRのために、ゴール地点の東京ビッグサイトを訪れた千葉県市川市議でものまねタレント、プリティ長嶋氏(53)は「使わない状況が一番いい」。ユニホーム姿で“マイAED”を手に「AEDはかなり普及した。次は使える人を増やすのが私の役目」と力を込めた。
2008/02/08 東京マラソン大会AED59台準備
東京マラソン(日本陸上競技連盟、東京都主催)の第2回大会が17日、開かれる。前回、倒れた2人の命を救った自動体外式除細動器(AED)は15台多い59台を配備し、医師43人がコースを巡回して走る。
2007/12/12 富山第一高野球部でAED講習
富山第一高校で11日、硬式野球部を対象としたAEDの使い方などを学ぶ救命救急の講習が行われました。
2007/11/13 京都府:福知山マラソン 万全の救護体制
福知山マラソン実行委員会は、救急医療体制は、福知山医師会の協力で救急医療チームを編成し、ドクターカー2台と自動体外式除細動器(AED)24台をコース上などに用意する。
2007/08/23 青森県:車いすテニス関係者の安全対策
三沢車いすテニス競技大会実行委員会は十一日、三沢市下久保の実行委事務局で普通救命講習会を開催。九月一、二日の車いすテニス大会「第三回MISAWA OPEN」に備え、スタッフが救命法などを学んだ。
講習会は、大会中に選手や観客が病気で倒れた時のため、今回初めて実施。参加した十人のスタッフは、三沢消防署員から自動体外式除細動器(AED)の使用法や心肺蘇生(そ
せい)法を学び、ダミー人形を使って実技に取り組んだ。
2007/05/18 山形県:マラソン大会にボランティア参加
長井市応急手当普及員協議会(竹田源次郎会長)の会員が、長井市内で20日に開かれる全国白つつじマラソン大会に、救急救命係のボランティアとして初めて参加する。
本番では6人が参加。本部での待機部隊と、コースを巡回する機動部隊に分かれ、選手の安全を守る。AEDは2台準備する。このうち1台は普及員が自費で購入したものだ。
2007/03/26 東三河リトルがAED講習会
東三河リトルリーグ野球協会(岩原一馬会長)は25日午前10時30分から豊川市の豊川公民館でAED講習会を開いた。
野球の大会、練習中における事故に備えるだけでなく、普段から心肺蘇生(そせい)法を身につけておこうというもの。リトルリーグのお母さんやコーチなど16人が参加、豊川市消防署西分署の小倉数馬さんから心肺蘇生法とAEDの扱い方までを習った。
2007/02/17 準備万全 東京マラソン
東京都心部を舞台に18日に開かれる第1回「東京マラソン」で、約100人の医師や看護師が3万人の市民ランナーと並走する。突然の心不全や不整脈に備え、電気ショックを与える医療機器「自動体外式除細動器」(AED)44台も配備した。
2007/01/29 サッカー中学生が応急手当て講習会に参加
長野市若穂の中学生サッカークラブ「マンサーナFC」は28日、応急手当ての講習会を同市若穂公民館で開いた。クラブの中学生7人と指導者2人が参加。松代消防署若穂分署の救急隊員から心肺蘇生(そせい)法やAED(自動体外式除細動器)の使い方を学んだ。
2006/11/21 AEDに安心の力走 トヨカワシティマラソン
豊川市の救急救命士や専門学校生ら23人が19日、「トヨカワシティマラソン」(豊川市教委など主催)で、自動体外式除細動器(AED)を持参して救命ボランティアとして参加し、市民ランナーを見守った。
豊川市消防署東分署救急救命士の木内史典さん(32)が呼びかけ、AED25台を豊橋市の循環器病院の協力で用意した。